破天荒フェニックス書評。田中修治社長と社員のオンデーズ再生物語

2018年9月5日に発売された破天荒フェニックス・オンデーズ再生物語という本を購入した。キッカケはNewspicksで見つけた一つの記事である。

・借金14億円。倒産寸前のメガネチェーンを蘇らせた男

14億円の借金を背負ったどん底から、見事に企業の再生を成し遂げた実話の物語。

「読み終えるまでに、時間がかかりそうな本を購入してしまったなぁ…」と面倒になるほど本は分厚く、494ページにもわたる大作だ。

しかし、読み始めると次のページへと勝手に手が動き、止まらない。

実話を基にしたビジネス小説で、実際に本で起こったこと全てが実話。

その出来事の数々を自分事として考えると、壮絶すぎる仕事のアクシデントばかりで、とてもじゃないけど耐えられない。

僕は、絶対に倒産すると言われたオンデーズの社長になった。

でかでかと赤字で書かれた帯。絶対に倒産すると言われた企業を蘇らせた男と、仲間の話。

内部事情まで赤裸々に書かれてあり、本当に企業再生したのが嘘のようなピンチの連続。

だが、試練を乗り越えてきた著者の田中修治社長と社員との深い絆で這い上がってきた会社再建ストーリーは、言葉では表し難い込み上げてくるものがあり、1人でも多くの人に読んで欲しいと思って記事にした。

Amazonの書籍レビューを見ても、悪い評価が一つもなかった。感動した、泣ける!などの高評価レビューばかり。悪いレビューを付けたいと思う人が、少なからずいるのか知らないが、本書を読むと、自然と惹きつけられてオンデーズのファンになってしまうような一冊。

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破天荒フェニックスの内容

銀行からの借入金は14億円、本書に出てくるOWNDAYSの田中修治社長は、異常な資金繰りから周囲の誰もが買収に反対するオンデーズを自ら買収する。破綻寸前だった会社を再起させようとスタートした。

しかし、そこに立ちはだかるのは苦難の数々である。

銀行の融資は受けれず資金繰りの悪化(資金がショートするといった場面は、本書で幾度となく登場する)、買収による仲間の裏切り、東日本大震災、そして苦楽を共にした仲間の死。

想像を絶する体験が本書には詰まっており、野球で例えると試合に負けていて9回2アウトで9番バッターのような、ゲームセットの展開ばかり。

そんな九死に一生の場面で、誰かが手を差し伸べてくれたり、運を味方にして何とか生き延びて、少しずつ、少しずつチャンスを掴んでいく。

攻めて攻めて、資金繰りを考えずに攻めまくる田中修治社長と、いつも冷静な元メガバンク出身のCFO(最高財務責任者)奥野良孝氏のタッグが非常にバランスがとれていて、これがまた面白い。

  1. 挑戦が好きな人、または今から何かに挑戦する人
  2. 仕事でうまくいかずに悩んでいる人
  3. 会社勤めのサラリーマン

この本を読めば、自分が今仕事で悩んでいる事がものすごくちっぽけなことに思えてくるし、「最近、自分は挑戦しているのか?」と問いかけたくなるに違いない。

というわけで、居ても立ってもいられず記事にした。

OWNDAYSは現在、インフルエンサー採用やインスタグラムを使ったフォロ割り(期間限定により終了)など積極的にSNSマーケティングを促進している。企業のブランドではなく、個人に価値の重きを置いて、個人の影響力が前面に出る会社を創っていくそうだ。https://www.odsaiyou.com/influencer/

回し者では決してないけれども(笑)この一冊を読み終えた頃には、OWNDAYSファンになったのではないだろうか。

地獄から這い上がった奇跡のサクセスストーリーを1人でも多くの人に読んでほしい。

ABOUT ME
ユタカ
仮想通貨や株式に投資する複業ブロガー。本業以外に収益の柱を作るべく奮闘中。本ブログではお金にまつわる情報を発信していきます。