FCOIN

FCoinに上場する新しい保険コミュニティーFInsur(FI)とは

FCoinがFInsurを発表し、7月1日にFCoin取引所で取引開始となりました。

FCoinとFInsurの戦略的協力は計画通り順調に進んでいるようで、2018年7月10日にFInsurと協力して、「アカウント盗難保険」を公式に開始する予定です。

また、FInsurの「保険マイニング」ルールと「粗利益分配」方法も、2018年7月10日に正式に発表される予定なので7月10日は大きなアナウンスになります。

「アカウント盗難保険」とは、すべてのFCoinユーザーに対して、2,000USDT相当のアカウント盗難保険の無料版が提供されます。

この保険料は、FCoinプラットフォームを通じて日本円で5億円以上の保険料を支払います。

さらに、FCoinは2018年7月16日以前にFInsurと協力して「アカウント盗難保険」のアップグレード版を開始する予定です。

ロードマップやFI保有者の権利など、FCoin取引所トークンのFTホワイトペーパーと内容は似通っており手抜き感は否めませんでしたが(笑)、ひとまずは7月10日のアナウンスに期待です。

FInsurが発行したFIとは

FIはFInsurが発行したトークンです。FInsurコミュニティーはマイニングモデルを採用しています。FIの総発行枚数は20億枚に設定され、増加することはありません。

Finsurのミッションはコミュニティー参加者への公正かつ理想的な保険環境を非中央集権で生み出し、シンプルさ、公平性、透明性、保険購入と請求処理を保証します。

Finsurは伝統的な中央集権化した企業構造ではなく、CEOまたは取締役会を持っていません。ブロックチェーン技術とトークンエコノミーのコンセプトを信頼しています。

FInsurは総利益の80%をFI保有者に分配し、すべてのFI保有者がスマートコントラクトによる投票に参加できます。

さらに、”Insuring as Mining”モデルを通じてFIの51%(10億2,000万枚)が支払われます。

FI保有者の権利

FI保有者の権利と利益 概要
総利益配分 FInsurコミュニティの総利益は、FI保有者に分配され、FI保有者に80%、残りの20%は開発と運用のために使われます。
意思決定権 FInsurコミュニティは、スマートコントラクトを用いた投票をおこない、FI保有者は重要な業務上の意思決定に参加できます。
選挙権と監督権 FInsurコミュニティの委員会メンバーが選出され、 FI保有者は委員会の選挙に参加したり、取引所の透明性を監督、委員会メンバーにデューデリジェンスを行うことができます。

FInsurチームとコンサルタント

創業者:Peck Yee Peckは、15年以上の保険経験を有する資格者(FSA&CERA)であり、またFengChaoの共同設立者および最高責任者です。 それ以前は、AIA、バークレイズ・キャピタル、EYなどアジア各国のコンサルティング会社、保険会社に勤めていました。
創業者:Victor Song Victorは、10年以上の金融技術の経験を持つ上級データ分析の専門家です。VictorはPacific Insurance、Pingan Insurance、China Hong Insuranceのコンサルタントを務めており、金融業界におけるユーザーデータの分析において、豊富な経験を持っています。
コンサルタント:Zhang Jian ブロックチェーン業界のパイオニア、FCoinの創設者、元Huobiの最高技術責任者。著書”ブロックチェーン:金融と経済の未来を定義する”があります。

Finsurロードマップ

2018年6月 ICOの開始。最初のプロダクトをローンチ
2018年9月 スマートコントラクトを用いた投票開始
2018年10月 スマートコントラクトによる第1回目の利益分配
2018年9月 委員会メンバーの選挙

まとめ

先日発表されたGPM(成長プロジェクト市場)では、プロジェクトチームに対して一定数量のFInsurを購入させるなどの発表があり、FCoinはあらゆる形でFIを導入すると思われます。

仮想通貨は盗難などセキュリティー問題は常に起こりうるので、保険は非常に需要があります。

実際にどのように資産を保護し暗号通貨資産が盗難されたと判断するのか、具体的な内容はアナウンスを待ちましょう。

ABOUT ME
ユタカ
仮想通貨や株式に投資する複業ブロガー。本業以外に収益の柱を作るべく奮闘中。本ブログではお金にまつわる情報を発信していきます。