日本一最速書評<10年後の仕事図鑑>落合陽一×堀江貴文 

インターネットの普及により、ありとあらゆる場所で技術革新が行われている。

世の中は技術革新を通じて、昔とは比べ物にならないほど便利になった。

・AIの登場→簡単な単純作業は全て排除され仕事がなくなる

・ビットコインの登場→世界共通の通貨が誕生し、法定通貨を脅かす

便利な世の中になっていく一方、お金仕事社会が急速に変化し、未来を予想するのが極めて困難な時代。その結果、将来に対して不安を抱く人ばかりだ。

そんな中、トップレベルで未来に向かって今この瞬間を走り続ける堀江貴文氏、落合陽一氏の2人がタッグを組んで書かれたのが10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑を読むことで未来に怯えず、悲観することもなく、今後の大きな流れを捉えてこれからに備えよう。

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意外にも落合陽一氏、堀江貴文氏初めての共著らしい。

2人が別々で書いたビジネス本は書けば必ずヒットしているし、面白くないわけがない(笑)と思って急いで購入したのだが、本書の中身はやはり外さなかった。

落合陽一氏が本書の最後を綴ったおわりにの部分で、

リップサービスなしの、”本音の本音”が随所に盛り込まれていたのではないだろうか。

と書いてある通り言いたい放題なので、めちゃくちゃ面白い内容が散りばめられている。

落合陽一氏、堀江貴文氏の10年後の仕事図鑑は、Chapter6で構成。

Chapter0 激動の時代を生きるあなたへ

Chapter1 すべてが逆転するこれからの働き方__組織→個人労働→遊び

Chapter2 なくなる仕事・変わる仕事

Chapter3 生まれる仕事・伸びる仕事

Chapter4 お金の未来──“マネー”としてのお金は廃れ、信用が価値を紡ぐ時代

Chapter5 日本の幸福と社会について──学校・高齢化社会・テクノロジーの未来を考える

Chapter6 ピュアな情熱に導かれた“自分の人生”を生きよ

特に読み応えがあったパートはChapter2、3の仕事の部分である。

社会システムが変わっていけば、過去の「普通」は「普通」ではなくなるとの落合氏の言葉通り、時代と共にこれからの仕事は劇的に変化していく。

当たり前のように、「普通」に存在している現在の仕事はどうなるのか。

経営者は、もしかすると不当に給料とインセンティブによる資産が高い仕事なだけで、AIに取って代わられるかもしれない___

現時点でなくなる仕事と想像できない複数の仕事が近いうちに、なくなる可能性があると綴られている。

本音連発の働き方お金社会などの幅広い分野が取り扱われており、落合氏、堀江氏の両者の考え方が一冊に凝縮されている。

10年後の仕事図鑑、感想

10年後の仕事図鑑を読んで感じたこと。

1.人の人生ではなく、自分の人生を生きる

他人の人生ではなく、自分の人生を生きるということを強く感じた。

自分の人生というのは、自分の好きなこと、興味のある仕事であり、「やりたくない仕事」ではない。

AIが人間の仕事を奪う未来は必ずやってくる。

会社に属し、会社から言われたことを何も考えず、ぼんやりとやっている人は、AIに取って代わられるのがオチだ。ここでは堀江貴文氏の言葉を引用する。

AIが台頭する21世紀には、AIに価値を「奪われる人」と、AIで価値を「生み出す」人の2種類がいる。

前者にあたる、会社にしがみつこうとする”会社員マインド“の人間がどれほど愚かかを、忖度なしでお話しした。

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これからは、AIに使われる人材になってはいけない。

AIを使いこなすAIを使って価値を生み出す側の人間にならなければいけない。

組織から個人へ、労働から遊びの時代の流れを強く意識し、他人の時間を過ごす暇はなく、自己能力を高める必要がある。

2.「個」の市場価値を高める

会社という組織から個人へとシフトした時、時代を生き抜くためには所属している会社の評価だけでは足りない。市場価値が重要である。

落合陽一氏、堀江貴文氏が考えるなくなる仕事のリストは想像以上に多い。

大学生の就職人気ランキングで上位に君臨するメガバンクは、新卒採用人数を減らすとニュースで報道され、単純作業を繰り返す行員は淘汰される。

まさにAI時代の流れには逆らえない。

しかし、なくなる仕事の一方で、生まれる仕事伸びる仕事もある。

例えば、ショービジネス。

youtuberなど動画配信で生計を立てるヒカキンのような人々が現れた。

今や一般人がタレントと同じ、それ以上の人気を獲得し活躍している。

本書で詳しく説明されているが、これからどのように生き残り、仕事を生んでいくのかというと、「ある市場や経済圏の中で、その人しかできない状況をつくる」 価値を生みださなければいけない。

3.「お金」ではなく「信用」を貯める

耳にタコが出来るほど聞いているかもしれないが、今後は、お金ではなく信用第一だ。

タイムバンク 、VALUなどのサービスが生まれ、個人の信用があればお金を得ることは極めてイージーである。

資本主義ではお金が最も大切だが、お金2.0的に言えば、価値主義が到来する未来が見えてくる。

今まで評価できなかったTwitterやinstagramなど、ソーシャルメディア上の一定フォロワー数がお金に変換できる時代であり、お金の重要度はますます下がっていく。

お金に変換可能な「信用」は、知名度、能力、スキルなど金銭価値に直接変換できない物事がこれからの「経済活動」になることを常に考えなければいけない。

10年後の仕事図鑑:まとめ

お金に不安を感じる人、AIに仕事を取られないか心配な人、会社にしがみついている人。2人の本音シャワーを浴びて、いち早く目を覚まそう。

10年後の仕事図鑑が発売されたその日に読み切り、「情報発信」の必要性を感じて焦って書評を書いているのが、私である。(笑)

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ABOUT ME
ユタカ
仮想通貨や株式に投資する複業ブロガー。本業以外に収益の柱を作るべく奮闘中。本ブログではお金にまつわる情報を発信していきます。