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3000円投資生活三井住友TAM世界経済インデックスファンド考察

私は、はじめての人のための3000円投資生活でおすすめされていた三井住友TAM世界経済インデックスファンドで積立を始めました。

インデックスファンドに積立を開始しようと決めたのは2冊の本を読んだことがキッカケです。

  1. はじめての人のための3000円投資生活
  2. 図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

この2冊は、金融知識がない人向けにもわかりやすく、丁寧に書かれているのでおすすめです。

ただ、本書で紹介されている投資信託を、何も調べずに購入するのはよくないので、お金のプロである山崎元さんの投資信託を購入する5つのポイントから購入判断をおこないました。

投資信託を買うときの5つのポイント(山崎元さん)
  • 運用管理費用(信託報酬)の安いものを選ぶ
  • 販売手数料の安いチャネル(ネット証券)で買う
  • 毎月分配型を選ばない
  • ファンドの資産規模、流動性を確認する
  • 過去の成績で選ばない

引用(難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

投資にはリスクがありますので、この記事を読んで必ずご自身でもう一度お考えください。

この記事のおすすめ読者
  • 銀行預金をしているが、ものたりず投資信託を始めたい
  • 「はじめての人のための3000円投資生活」、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読み終えたが、投資信託がわからない

三井住友TAM世界経済インデックスファンドとは

運用方針は国内、先進国、新興国の公社債および株式への分散投資を行ってリスクを分散しています。

各々の動きを表す代表的な指数(インデックス)を地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。

ファンドの特色

  1. 国内債券 NOMURA-BPI総合
  2. FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
  3. 新興国債券 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ ディバーシファイド(円換算ベース)
  4. 国内株式 TOPIX(東証株価指数)
  5. 先進国株式 MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)
  6.  新興国株式 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)

基本の組み入れ比率は株式:債券は50:50。中身は多岐に渡り複雑ではありますが、先進国から新興国までリスク分散されています。

例えば、新興国が経済成長を遂げてGDPシェアが高まると、投資比率も新興国への組み入れ比率が上昇します。

委託会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント

運用管理費用(信託報酬)は低い

運用管理費用は維持費です。

三井住友TAM世界経済インデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)は純資産総額に対して年率0.54%と比較的手数料は低いです。

運用管理費用とは定期的に払う維持費のこと。信託報酬とも言う。

日割りで手数料がかかってくるので、手数料が低い投資信託を選んだ方がいい。

100万円投資 信託報酬1% 年間1万円が運用コスト
100万円投資 信託報酬0.5% 年間5,000円が運用コスト

ネット証券で購入すること

私は本書でもオススメされていたSBI証券を使用して毎月積立をしています。買い付け時にかかる購入手数料は無料です。SBI証券は最大手のネット証券なので安心です。

毎月分配型ではない

毎月分配型になると複利効果が期待出来ないので、毎月分配型を選ぶべきではないとの解説でした。複利については3000円投資の記事で説明しています。

8年で1000万円貯まる?【はじめての人のための3000円投資生活】 現在の生活よりも金銭的に余裕があれば何をしますか。 本書「はじめての人のためのを3000円投資生活」を要約すると以下の内容...

ファンドの資産規模は約241億円(2017年4月現在)

ファンドが設定したて、あるいは、資産残高が減って、数億円、十数億円、といった少額で運用されている場合、十分な分散投資が出来ず運用内容が安定しないし、ファンドが償還されてしまう可能性があるので、様子を見る方がいい。

引用(第217回 投資信託の「正しい選び方」 | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券)

運用資産のカテゴリーにもよりますが、資産が100億円以上あれば大丈夫とのことなので、資産規模もクリアしています。

過去の投資成績で選ばない

過去の投資成績で選ばないが最後のポイントでした。投資家目線で、マイナスリターンの投資信託を見るとあまり投資する気にはなりません。

しかし、山崎元さんがポイントにする理由はプロでも未来は不確実で読めないからです。だからこそ、運用管理費用が低いものが重要になります。

運用管理費用の安い投資信託でなるべくコストを抑えて、長い目で時間を使って運用することを提言しています。

まとめ
  • 分散投資でリスクは低減されている
  • 信託報酬は低いので維持費もそこまでかからない
  • 投資信託を購入するポイントをクリア

この投資信託は世界経済全体に分散投資されているので、世界経済の発展がリターンとして返ってきます。小額でも、世界に分散投資していると言えます。

私自身は銀行預金とは別に、毎月自動的に積立で貯まっていく喜びと、複利の力でどれほど運用リターンを出せるか楽しみです。

SBI証券 公式ページ

ABOUT ME
ユタカ
仮想通貨や株式に投資する複業ブロガー。本業以外に収益の柱を作るべく奮闘中。本ブログではお金にまつわる情報を発信していきます。