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いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン書評

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どうも。仮想通貨の乱高下に消耗しているユタカです。

今日は最近読んだ本の書評です。

 

 

今さら聞けない、ビットコインとブロックチェーンを読みました。

coincheckの共同創業者、大塚雄介さんが書いた一冊です。

  • ビットコインを始める人向け
  • ビットコインの知識をさらに落とし込むには良書(ただし、結構勉強している人には物足りないかも?)

Amazonのカスタマーレビューでも星4.5の高評価を記録している一冊なので購入しました。

 

私は5月に仮想通貨を購入しました。

仮想通貨の魅力を感じながらもあまり勉強せずに、仮想通貨取引所で売買されるコインの価格に踊らされている投資家も多いのではないでしょうか。

 

仮想通貨の売買方法から、ブロックチェーン、そして金融とテクノロジーの融合、フィンテック技術まで解説されている一冊。ビットコインというコトバは知っているけど仕組みを説明はできないという人にはオススメの一冊です。

 

 

ビットコインの可能性を感じられた

 

ビットコインの可能性を非常に感じられる一冊でした。

 

ビットコインは、アナログの現金とは異なるデジタル通貨であり、特定の国に属さず、世界中で通用する国際通貨でもあり、誰かが一元管理するのではなく、世界中の人たちの手で運用される分散型通貨でもあります。

 

興味深かったのは、世界中で通用する国際通貨という点。

 

歴史をたどるとビットコイン以前にも、国家に支配されない通貨を作るという発想自体は以前からありました。しかし実現はせず、人工的に編み出された通貨が定着するには偶然が重なる必要があるようです。

 

その偶然が重なったのがビットコインであり、これから世界中ありとあらゆる場所でインフラが構築されて、ビットコインが決済手段として普及していくとなると非常におもしろい。 

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ブロックチェーン技術

 

ブロックチェーンについてもしっかりと記されています。 

 

以下引用します。 

ブロックチェーンは分散型台帳技術です。数百から数千個のビットコインの取引記録(トランザクション)をまとめたブロックをみんなで手分けして承認し、一本のチェーン(鎖)の形で共有しています。

 

つまり取引を完了させる技術でありブロックチェーンは長い一本の鎖で管理されていて過去、全ての取引記録が残されています。この技術で非中央集権でも世界中の人々で取引に不正がないか監視が出来るということです。

 

本書ではさらに詳しくブロックチェーン技術について書かれています。 

 

日本は仮想通貨に寛容である

 

今まで感じんていませんでしたが、仮想通貨に寛容な日本で良かったのではと感じられました。

 

2016年5月25日に資金決済法という法律が改正され2017年に4月1日に施行されました。

この法律では、「仮想通貨とは何か」という問いに対して定義を定めた画期的な法律となっているようです。

 

著者の大塚さんはこの法律を通じて、今までシロかクロかはっきりしない曖昧だった仮想通貨が定義されたことで、大企業もプレイヤーとして参入してくると記しています。

 

その予想通り、マザーズのリミックスポイントがLCCのピーチと提携しビットコイン決済導入のニュースや、SBIも仮想通貨事業に参入するなど仮想通貨が一般市民にも普及しつつあります。

 

今後、仮想通貨の動きに目が離せない 

 

最後にまとめですが、この一冊を読んで

"今後、金融システムがどうのように変わるのか"楽しみで仕方がないです。

 

ビットコインで言えば海外送金コストが劇的に下がるなど従来の金融システムは崩壊

リミックスポイントのコンビニでビットコイン決済導入などのニュースがありましたが、国内で一般市民にもビットコインが浸透していくのか。

 

想像するとワクワクしかありません。この本を手に取ってビットコインやブロックチェーンの可能性をぜひ感じてほしいと思います。

 

 

著者は仮想通貨取引所、coincheckを運営しています。

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